ハードウエア
「第三者保守 / サードパーティ保守サービス」
ハードウエア「第三者保守 / サードパーティ保守サービス」とは
ハードウエア第三者保守 / サードパーティ保守サービスとはメーカーではない第三者の会社が、メーカーに代わって部品を用意してハードウェアの保守を行うサービスです。
多くのメーカーは自社製品へのサポートを行っていますが、永続的なものではなく、期間を設けるのが一般的であり、サポート期間が切れたりした機器は、故障や不具合が発生してもメーカーでは対応してもらえません。
こうしたメーカー保守が切れても使い続けたいと考えるお客さまの課題に応えるサービスが第三者保守 / サードパーティー保守です。
こんなお悩みありませんか？
- ・メーカー保守が切れてしまう
- ・現行システムを使い続けたい
- ・保守のコストを削減したい
サービスの特長
- ・メーカー保守停止（ESOL）装置の延命保守
- 「End of Servise Life」つまり「メーカー保守期間終了」となった製品に対して、代替機・保守部材などを確保しご提供することにより、メーカー保守期限終了後も独自に保守・運用をご提供します。 お客様のハード機器を「より長く、確実に」運用していくことにより、その資産価値を最大限に高めます。
- ・保守用部品ストックサービス
- 障害修復時間の短縮のため、主要保守部品をお客様とご相談の上、お客様スペースをお借りしてストックさせていただく、「保守用部品ストックサービス」をご提供しております。
- ・保守一本化サービス
- マルチベンダー環境であっても、保守業務を一括代行することにより、わずらわしい業務を削減でき、サーバ、ネットワーク機器の保守サービスにおいて大幅なコスト削減が可能になります。
第三者保守 / サードパーティ保守
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