情報システム部門
支援サービス
情報システム部門(情シス)支援サービスとは
社内ヘルプデスク業務やシステム運用をお任せいただく事で、情報システム部門は本来の役割である「会社の課題解決」「利益創出」によりフォーカスできるようご支援をするサービスです。
こんなお悩みありませんか?
- ・社内問合せやシステム運用業務で手がいっぱい
- ・情シス担当のスキル不足を感じる
- ・ひとり情シスで業務が属人化している
- ・DX推進にまで手が回らない
- ・経営判断のための数値がすぐに出せない
情シスのお仕事内容
情シスの仕事内容は、IT関連の運用管理を行う「守り」の業務と、戦略的なIT企画を行う「攻め」の業務と大きく2つの業務があります。
情報システム部門は、多岐に渡る業務を遂行するため、様々なスキルが必要になります。
しかし多くの中小企業は、人材不足による「システム部門がない」「担当者兼任」「1人情シス」と呼ばれるような運用体系になっていることが多々あります。
トライビュー・イノベーションは、運用管理業務と戦略的なIT戦略業務のどちらも支援可能なため、それぞれの企業に最適な情シス体制をご提案いたします。
■ 運用管理業務のサポート
運用や保守、ヘルプデスクのような守りの仕事にかける時間を減らし、情シス担当者が戦略の立案にリソースをかけられる体制作りをサポートします。
サポート導入後は、経営数値分析や、幅広い知識を身に付けるためにご自身のスキルアップに費やす時間もつくることができます。
情シス担当の週40時間の業務
サポート導入前
サポート導入後
導入事例
■ 戦略的なIT戦略業務のサポート
戦略的なIT企画の業務は、業態に関わらずさまざまなビジネスでIT技術が導入される中、企業戦略を構築する上で重要度が増してきています。
経営判断に必要なデータを出すことも、データ管理をしている情シスの仕事の一つです。 それらをリアルタイムで出して経営判断をスピーディーに行うための数値を出す支援も行っています。
導入事例
ご支援の流れ
現状分析で現状の業務の洗い出しをし、お打ち合わせの上でご支援をする業務を特定いたします。その後、実際の運用のサポートをさせていただきます。
情報システム部門のお悩みは何でもご相談ください
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