迫る2025年の崖 IBM i(AS400)継続か移行か 今こそ検討のタイミング迫る2025年の崖 IBM i(AS400)継続か移行か 今こそ検討のタイミング

トライビュー・イノベーションはIBM i(AS400)の保守委託サービスの実績と信頼性を活かし、継続利用と新システムへの移行のどちらもサポートいたします。多角的な視点から総合的にお客様に適した解決策をご提案いたしますので、継続すべきかどうかまだお悩みの企業様もまずは当社にご相談ください。

IBM i(AS400)使い続ける?脱却する?お悩み解決のサポートをいたします!

コストを最適化して使い続ける

「はい」が5つ以上の方へおすすめ

現時点で、IBMからは2035年までのIBM iのロードマップが示されており、十分に使い続けることが可能です。

高いセキュリティを誇る堅牢なシステムであるだけでなく、SaaSでは実現が難しいような、実際の業務フローに合わせたシステムを構築をされていることが多いため、新システム移行に費用をかけず、出来るだけ長くIBM i(AS400)を使い続けることが社内ITシステム全体の最適化になるかもしれません。

アプリ保守の外部委託など外部のリソースを活用することで、保守だけでなく、思わぬコストの無駄が見つかったりと、コスト削減につながることもあります。

IBM i(AS400)を使い続けたいけど… こんなお悩みありませんか?

・社内の担当者がもうすぐ定年間近だが後継者がいない…

・IBM i(AS400)のメーカーの保守が終了となるが、現行マシンを使いたい…

・アプリケーションを開発したベンダーがなくなった…

・業務プロセスやアプリケーション、各種システムが孤立していて情報が連携されていない

IBM i(AS400)に関連するお悩みは何でも
トライビュー・イノベーションへご相談下さい!

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新システムで業務効率化を目指す

「はい」が4つ以下の方へおすすめ

新システムへの移行となると、SaaSなどのクラウドシステムへ移管する場合がほとんどになるでしょう。

システムにならなくとも、システムに業務の流れを合わせることで、これまで無駄があった作業を効率化できる事も多くあります。また、クラウド化により利便性が上がり、在宅勤務やモバイルワークに対応するなど、新しい働き方が可能になる可能性もあります。

他にも、クラウド化をしオンプレミスを撤廃することは、ハードウェアの保守の手間もなくなり、社内の情報システム担当の負担も軽減できるようになるなど、新システムをクラウド化することのメリットも多くあります。

新システムではこんなことも
できるようにしたい…
こんなお悩みありませんか?

・バラバラと契約したSaaSが乱立状態…、いろんなシステムに同じデータの入力をしていて二度手間に クラウド間の連携やクラウドへのデータ移行をスピーディに実行したい

IBM i(AS400)に強いトライビュー・イノベーションだからこそ、お客様の現行システムをしっかりと理解し、お客様にとって最適な新システムのご提案をいたします。

IBM i(AS400)から新システムへ移行したい!
是非ご相談ください

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使い続ける?移行する?
まだお悩みの方へ

IBM i(AS400)を使い続けるか、新システムへ移行するか判断するには、まずは現状の課題の整理が重要です。
使い続けることのメリットデメリットを把握し、整理することで今後IBM i(AS400)をどうするべきか見えてくるはずです。

現状の課題整理に活用できる資料

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トライビュー・イノベーションはIBM i(AS400)を活用中のお客様のどんなご相談も無料で受け付けております。
今度の活用についてお悩みのお客様はぜひ当社にご相談ください。

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